糸賀一雄記念賞音楽祭と
障害のある人の表現活動発信ウェブサイト

【寄稿シリーズ】滋賀における障害者の表現活動に携わって

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糸賀一雄記念賞を実施している滋賀県において、これまで障害のある人の表現活動に携わってきた関係者たちの寄稿文を掲載します。

奥村容久さん「音楽祭に関わって15年」

長年教育に携わられてきた、奥村さんは、響き合う歌声、小さなささやき、常に心の音を優しく受け止めてこられました。教育現場を後にされて以降、合唱団の指導や高齢者施設でのワークショップなど様々な場所で、大勢の人たちと輝くひと時を紡がれています。

奥村さんの寄稿文は以下よりダウンロード可

report_yasuhisa_okumura.pdfをダウンロード

井上正隆「演劇ロビンフッドに生きる寮生たち」

障害者支援施設もみじ・あざみでは、1979年から5年に一回「ロビンフッドの冒険」が上演されており、本音楽祭では、2006年(第五回糸賀一雄記念賞音楽祭)に上演されました。長年、その演劇活動を見つめてこられた井上さんに、30年以上続く演劇の取り組みについてメッセージを頂きました。

井上さんの寄稿文は以下よりダウンロード可

report_inoue_masataka.pdfをダウンロード

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